その条件とは？？
はい… あくまでも不登校に理解のある大人が
そばで見守れば… と言う話なんです。
「両親ではダメってことなんですかね(ﾉД`)ｼｸｼｸ」
はい… かなり難しいと思います。
「どうしてですか！」 では、説明しましょう。
学校に行かなくなるキッカケは人それぞれですよね。 そこに関しては、様々な出来事が考えられるので、私からは何も出来ません。 問題は、そこからなんです。実際に子どもが不登校になってしまった。その時あなたがとる行動 。そうです、「対処法」がすべてなんです。
もし、自分の子が不登校になったらどういう対応をすればいいのか？
わかりますか？
対処法がわからない親が子どもを巻き込んで起こす二次的被害の方が怖いです。
不登校は、何もいじめだけがきっかけではありませんよね。 意味なく学校に通えない生徒も数多くいるんです。(￣0￣)/ オォー!!
それぞれに、理由があります。 それが、些細な理由でも、理由は理由です。 最初から子どもの「なまけ」だと疑って、強引に学校へ行かせてはいけません。
ほとんどの不登校児と話をすると本人は、
「学校に行かなくては…」と、思っているんですから。Σ(￣Д￣;)なぬぅっ!!
矛盾してますよね？
「学校に通わなくては」と思っているのに「通えない」
でもね最初は、ある程度強引に学校に連れて行かなくてはいけませんよ。
（私も矛盾してますね…(￣▽￣:) エッ） でも最初に、子どもの行動に理解あるフリをしたら後が大変になるんです。 それは、つまり… やっぱり結果に対しての対処法が難しいということなんです。 結果が出る前に子どもからは何らかのサインが出ているはずなんです。 子どもに関心がないと、100％気が付かないサインが…
