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突然”ピーピーピー”とけたたましい音が鳴り響く

思わず外で何か起こったかとおもいきや・・・。 机の脇!私の大事なPCから今までに聴いたことのない異常音が。おそらくHD(ハードディスク) そしてそのあと・・・・ 初めて遭遇した時は、冷汗がでました。解ってしまうと何のことはない、 電源を入れっぱなしにしていた為、電磁波がたまったのでした。 アドバイスを頂き、PCの電源を切った後、線を抜き、しばらくしてまた入れて起動させると、 HD(ハードディスク)が無事静か〜に立ち上がりました。 これぐらいなら、まだ自分で治せるのですが、HD(ハードディスク)がクラッシュした時の事を考えた ことはありますか。 突然画面が黒くなり白い”ERROR”の文字が浮かび上がり・・HD(ハードディスク)が壊れたのです。 あの恐ろしさは2度と味わいたくないです。 HD(ハードディスク)のクラッシュはある時突然にやってくると思われがちですが、前兆があるのです。

HD(ハードディスク)の起動が、極端に遅くなったり、データの書き込み中にフリーズして しまったり、HD(ハードディスク)保存に失敗が多くなったりが頻繁に起こる様になったなど。 そんな時、再起動すれば元に戻るのだと安心しがちですが、これが前兆と言うか予兆の場合が多いです。 万が一壊れてしまったらどうするか??? 壊れたHD(ハードディスク)の復旧作業をする前に、必ずそのデータを別のシステムにバックアップをしましょう。 そうしないと、何が起こるか分からないデリケイトなHD(ハードディスク)、とても危険です。 データーのオリジナルそのものも駄目にしてしまう危険があります。 可能だった修復も不可能になってしまっては、悔やみきれません。 大切なことなので再度繰り返しますがHD(ハードディスク)のクラッシュが来る前に あなたの脳にもバックアップの「重要さ」を認識させましょう。

パソコンが起動しない場合のHDD修復の手順

1. パソコンからHDD(ハードディスクドライブ)を取り外す。
取り外す方法は購入時のマニュアルを見ながら作業をします。
HDDは、ほんの少しの衝撃でも壊れたり、ダメージを受ける可能性がある ので取り扱いには十分気をつけること。特に電子機器は静電気に弱いので パチッと静電気が飛べばそれで部品はおしまいになってしまいます。 冬場は空気が乾燥していると静電気が発生しやすいので、リストバンドを使うなど細心の注意が必要です。
2. 取り外したHDDを外付けUSBドライブに取り付ける。
3. 外付けHDDドライブを別のパソコンに接続する。
4. そのパソコンを起動して、外付けHDDドライブにアクセスする。
上の4.で起動パソコンから外付けHDDが認識されていればひとまず安心。
5.最後は、 必要なデータ、ファイルを起動しているパソコンのハードディスクやUSBメモリなどにコピーする。
ここでコピー保存できるのはデータだけ。故障しているHDDにインストールしていた ソフトウェアは残念ですが諦めてください。他のパソコンに移すことはできないのです。

データが確実にコピー保存できたら、起動しなくなったパソコンに入っていたHD(ハードディスク)の状況を確認しておきましょう。 Windows使用者なら、
「すべてのプログラム->アクセサリ->システムツール->ディスクデフラグツール」
で デフラグツールを実行すれば、HD(ハードディスク)が破壊されているか否かが調査できます。 特に問題がなさそうで、そのHD(ハードディスク)が再度利用できそうなら再びパソコンに取り付けて元に戻します。 しかしながら、データ領域に損傷を受けているなど(傷が入ってしまい物理的にダメになっている場合があります) 継続使用が無理そうなら、HD(ハードディスク)を新しいものと交換します。 ただ、一応はメーカーや専門業者にチェックを依頼した方が良いでしょう。

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